日本語文字と欧文文字の間のスペース ― 2005年09月02日 14時15分
私は以前は日本語文字と欧文文字の間にスペースを入れていなかった。(メールなどテキストでしか表せない媒体ではスペースを入れることもあったが。) つまり「今日 Firefox を使った」ではなく「今日Firefoxを使った」と表記していたのだ。
なぜか。その理由は CSS 3 に text-autospace プロパティが存在したことによる。CSS で日本語文字と欧文文字 (表意文字と表音文字) の間の間隔を制御できるというのなら、それはスタイルシートによって制御すべき事柄であり、見た目の調整のためにスペースという物理的な文字を入れるべきではないのではと思ったからだ。実際 MS Word や OOo Writer といったワープロソフトではこちらがスペースを入れなくても適宜日本語文字と欧文文字の間隔を調整してくれる。(もちろんこの設定を切ることもできる。)
しかし、周りを見てみると日本語文字と欧文文字の間にスペースを入れているところは多いし、text-autospace も CSS 3 Text Effect Module 20050627 WD から外れたし、IE の text-autospace の先行実装もあまり見栄えがよくなるとは思えないし、何よりもスペースを入れたほうが実際問題読みやすい。なのでこれからは日本語文字と欧文文字の間にスペースを入れていくことにする。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://nanto.asablo.jp/blog/2005/09/02/60723/tb
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。