flexbox レイアウトで内容がはみ出す理由2016年04月03日 02時23分

flex box layoutで中に長いテキストなどを含む幅可変要素のレイアウト - くらげだらけ」という記事が興味深いです。過去に「長い英単語を途中で折り返したいときの CSS の指定方法」にて、word-wrap: break-worddisplay: inline-block などの組み合わせには注意が必要 (word-wrap の指定が効かないように見えることがある) と述べたのですが、似たようなことが display: flex にも言えるようです。

この挙動は認識していなかったので CSS Flexible Box Layout Module Level 1 (flexbox 仕様草案、2016 年 4 月 2 日時点のもの) を見てみたところ、「4.5. Implied Minimum Size of Flex Items」(flex アイテムの暗黙的な最小サイズ) の項に記述がありました。

flex アイテム (display: flex または display: inline-flex を指定した要素の子要素) の最小幅 (flex アイテムが水平方向に並ぶ場合) は、(min-width プロパティで明示的に指定していなければ) flex アイテムの内容の最小幅または flex アイテムに width プロパティで明示的に指定された幅などのうち、最も小さいものになる (flex アイテムの幅がそれ以上縮むことはない) そうです。

ここで「内容の最小幅」を算出するときには word-wrap: break-word の影響を考慮できません (break-word は行ボックスの幅からあふれる単語に影響を与えるが、最小幅を算出しようという段階では行ボックスの幅も定まっていない)。なので、widthmin-width も明示的に指定していない flex アイテムの内容に長い英単語があると、その単語の幅まで flex アイテムの幅が拡張されるということのようです (そして min-width が明示的に指定されていればそのようなことは起こらない)。仕様の注意書きには以下のように書かれています。

文書中の主要な領域に flex を使うなら、min-width: 12em のように明示的に最小幅を指定したほうがよい。そうでないと巨大な表や画像があったときに内容がはみ出して読みづらくなることがある。

Note - 4.5. Implied Minimum Size of Flex Items - CSS Flexible Box Layout Module Level 1 より抄訳

ではなぜこのような仕様になっているのでしょうか? 最初はパフォーマンス上の理由かと思いましたがそうではなく (flex アイテムの内容が膨大なときには、むしろパフォーマンスに悪影響を及ぼしうる)、製作者の意図しない奇妙な表示結果を避けるためだそうです。fantasai (flexbox 仕様編集者の一人) による暗黙的な最小サイズの解説に、どんな場面でどんな挙動を想定しているかの例も載っていました。主には「複数のナビゲーション項目を flex で並べたいが、画面幅が狭くて収まりきらない場合」の救済措置を意図しているようです。

奇妙な表示結果を避けるための仕様が、ある場面では逆に制作者の意図しない「奇妙な表示結果」を生み出しているというのが面白いですね。

補足: CSS 仕様の導入の経緯の調べ方

この記事を書くにあたって特定の CSS 仕様が導入された経緯について調べたのですが、その具体的な手順は以下の通りです。

  1. 何はともあれまずは最新の仕様草案を確認する。
  2. flexbox 仕様草案を斜め読みしていく。
    • 4.5. Implied Minimum Size of Flex Items」で min-widthmin-height プロパティを再定義しているのを見つける。
    • 9. Flex Layout Algorithm」もざっと追おうとするが、分量も多く複雑なので断念。
    • 大元の記事に関する仕様草案の記述個所はわかったが、なぜそのような仕様になっているのかはわからない。
  3. その仕様がいつ導入されたのかを確認する。
  4. メーリングリストでの議論を追う。
    • 仕様草案の Status of this document から、W3C CSS メーリングリストのアーカイブページに移動。
      • 2012 年 3月、4 月、5 月のメール一覧ページ (by thread) を見る。
    • メール一覧ページを「css3-flexbox」でページ内検索し、関連しそうなスレッドがないか探すも見つからない
  5. 検索する。
  6. ミーティングでの議論を追う。
    • 仕様の方針決定は CSS ワーキンググループ (CSS WG) のミーティングでなされることも多いので、「CSS WG MTG」でググるもミーティング一覧が出てこない。
    • 「CSS WG F2F」(F2F は Face-to-Face の略、実際に顔を突き合わせてのミーティング) でググったらミーティング一覧ページが出てきた。
    • 時期的に近そうな 2012 年 5 月ハンブルグ F2F の議事録 (Part I) を見たところ、議題「Flexbox: Flex Property and Flex Sizing」の中に「Next Issue: Implied minimum size of flexbox items」という項目があった。
      • ここで flex アイテムの最小幅の問題について取り上げられている。

Windows 10 で Emacs キーバインディングを利用するための設定のメモ2016年01月31日 11時26分

Windows の操作全般および MS-IME で Emacs のようなキーバインディングを利用するための個人的なメモ。

Ctrl キーの位置調整

Change Key を利用。管理者として実行する。

  • CapsLock → Ctrl (左)
  • カタカナ/ひらがな → Shift (右)
  • 半角/全角 → Esc

XKeymacs の設定

XKeymacs のスナップショットバージョンを利用。Explorer を「管理者として実行」し、その上で C:\Program Files にフォルダをコピー。

dot.xkeymacs

以下の内容でファイル %APPDATA%\dot.xkeymacs (たいていは C:\Users\{user}\AppData\Roaming\dot.xkeymacs) を作成。

(fset 'browser-back [browser-back])
(fset 'browser-forward [browser-forward])
(fset 'find-next [f3])
(fset 'find-previous [?\S-f3])

プロパティの「基本」タブ

  • 「アクティブウィンドウから離れる」の C-z 及び M-F12 を無効化
    • C-z は素通しさせ、「元に戻す」として扱う。
  • 「消去、編集」の C-t 及び C-x C-t を無効化
    • C-t は screen でのメタキーとしてのみ用い、他の用途には使わない。
  • 「その他」の Esc 及び C-[ を無効化
    • メタキーには Alt のみ用い、Esc は Esc としてのみ用いる。
  • 「IME の切替え」の全項目を無効化
    • IME のオン / オフは変換 / 無変換キーで行う。
  • 「その他」の C-x h を無効化
  • 「移動」の C-l、「消去、編集」の C-k、「その他」の C-u を無効化
    • MS-IME に対して「XKeymacs を無効にする」としていても、Firefox など (IME で入力中の文字列を自前で描画するアプリケーション?) では MS-IME での入力中に XKeymacs の設定が適用されてしまうので、MS-IME のキー設定と干渉するものは無効化しておく。
  • 「その他」の C-0 ... C-9 を無効化
    • 誤爆しかしない。必要なコマンドの数を事前に算出し、正しい数値のキーを打つのは私には困難。

プロパティの「詳細」タブ

  • 「その他」の Esc に Ctrl + [ を割り当て
    • C-[ は Meta ではなく単なる Esc として用いる。
  • 「その他」の Temporarily Disable XKeymacs に Ctrl + ; を割り当て
    • C-; C-○ と打つことでネイティブのショートカットキーを利用できる。";" (セミコロン) はホームポジションなので打つのも簡単。
  • 「その他」の Select All に Ctrl + X H を割り当て
    • Firefox Nightly で C-x h が期待通り動作しないので、これをネイティブの「すべて選択」に置換する
  • 「その他」の newline に Ctrl + J を割り当て
  • 「オリジナルコマンド」の browser-back に Meta + , を、browser-forward に Meta + . を、find-next に Ctrl + . を、find-previous に Ctrl + , をそれぞれ割り当て
    • "," (カンマ) は "<" (小なり) すなわち「←」(戻る方向) を、"." (ピリオド) は ">" (大なり) すなわち「→」(進む方向) を、それぞれ表す。

MS-IME の設定

  • 「スペースの入力」を「常に半角」
  • 「Shift キー単独で英数モードに切り替える」を有効化
  • 英数字及び記号類を「常に半角に変換」、ただし「~」のみ「変換しない」

MS-IME のキー設定

インポート / エクスポート機能がなさそうなので、ひとつずつ設定しなおしている。

キー 入力/変換済み文字なし 入力文字のみ 変換済み 候補一覧表示中 文節長変更中 変換済み文節内入力文字 備考
無変換 IME-オフ 全消去 文節戻し 候補閉 文節戻し 全戻し 何もなければ IME オフ、ほかは Esc と同じ
Shift + 無変換 かな切替 かな切替 かな切替 かな切替 かな切替 かな切替
変換 IME-オン 何もなければ IME オン、ほかは変更なし
Ctrl + 変換 再変換 何もなければ再変換、ほかは変更なし
Ctrl + A 文字先頭 文節先頭 候補先頭 - 文字先頭 Home と大体同じ
Ctrl + B 文字左 文節左or文字左 文節左or文字左 文節左 文字左 「←」と同じ
Ctrl + C - - - - - 握りつぶす
Ctrl + D 1文字削除 1文字削除 候補閉 - 1文字削除 Delete と同じ
Ctrl + E 文字末尾 文節末尾 候補最後 - 文字末尾 End と大体同じ
Ctrl + F 文字右 文節右 文節右 文節右 文字右 「→」と同じ
Ctrl + G 全消去 文節戻し 候補閉 文節戻し 全戻し Esc と同じ
Ctrl + I 予測候補表示 - 候補表示切替 - - Tab と同じ
Ctrl + J 全確定 全確定 候補選択+確定 全確定 全確定 Enter と同じ
Ctrl + N 全変換 変換+次 変換+次 文節変換 全変換
Ctrl + P 全変換 前候補 前候補 文節変換 全変換
Ctrl + Q - - - - - 握りつぶす
Ctrl + R - - - - - 握りつぶす
Ctrl + S - - - - - 握りつぶす
Ctrl + U カタカナ カタカナ カタカナ カタカナ カタカナ
Ctrl + V - - - - - 握りつぶす
Ctrl + W - - - - - 握りつぶす
Ctrl + X - - - - - 握りつぶす

Ctrl + H/K/L/M/O/T/Y/Z は変更なし。

MS-IME のキー設定の「機能選択」には「-」という項目がふたつ存在するが、先頭のものは MS-IME を利用しているアプリケーション側にそのキーを伝え、末尾のものは MS-IME 内でそのキーを握りつぶす。

漢字にマッチする JavaScript の正規表現パターン2015年12月31日 23時03分

たまに漢字にマッチする正規表現パターンを書きたいときがあります。Perl の正規表現だと Unicode のスクリプト名を使って \p{Han} で漢字にマッチさせられるのですが、JavaScript ではそうはいきません。JavaScript の正規表現には以下のふたつの問題があります。

  1. Unicode スクリプト名の指定 (\p{...}) に対応していない。
  2. そもそも Unicode の符号位置に対してマッチさせられない (UTF-16 における符号単位に対するマッチになる)。

とはいえ、解決不能な問題というわけでもないので、Perl の \p{Han} を JavaScript に移植してみましょう。\p{Han} の範囲は以下のコマンドで参照できます。

perl -MUnicode::UCD -MData::Dumper -E 'say Dumper Unicode::UCD::charscript("Han");'

Perl 5.20.2 (Unicode 6.3.0) では以下の範囲が含まれるとわかりました。

  • U+2E80 - U+2E99
  • U+2E9B - U+2EF3
  • U+2F00 - U+2FD5
  • U+3005 - U+3005
  • U+3007 - U+3007
  • U+3021 - U+3029
  • U+3038 - U+303B
  • U+3400 - U+4DB5
  • U+4E00 - U+9FCC
  • U+F900 - U+FA6D
  • U+FA70 - U+FAD9
  • U+20000 - U+2A6D6 (\uD840\uDC00 - \uD869\uDED6)
  • U+2A700 - U+2B734 (\uD869\uDF00 - \uD86D\uDF34)
  • U+2B740 - U+2B81D (\uD86D\uDF40 - \uD86E\uDC1D)
  • U+2F800 - U+2FA1D (\uD87E\uDC00 - \uD87E\uDE1D)

サロゲートペアが [\uD800-\uDBFF][\uDC00-\uDFFF] であることを踏まえると、BMP 外の範囲はそれぞれ以下の部分的な範囲に展開できます。

  • \uD840\uDC00 - \uD869\uDED6
    • [\uD840-\uD868][\uDC00-\uDFFF]
    • \uD869[\uDC00-\uDED6]
  • \uD869\uDF00 - \uD86D\uDF34
    • \uD869[\uDF00-\uDFFF]
    • [\uD86A-\uD86C][\uDC00-\uDFFF]
    • \uD86D[\uDC00-\uDF34]
  • \uD86D\uDF40 - \uD86E\uDC1D
    • \uD86D[\uDF40-\uDFFF]
    • \uD86E[\uDC00-\uDC1D]
  • \uD87E\uDC00 - \uD87E\uDE1D
    • \uD87E[\uDC00-\uDE1D]

これらを整理して組み合わせると、最終的に以下のパターンが得られます。

/(?:[\u2E80-\u2E99\u2E9B-\u2EF3\u2F00-\u2FD5\u3005\u3007\u3021-\u3029\u3038-\u303B\u3400-\u4DB5\u4E00-\u9FCC\uF900-\uFA6D\uFA70-\uFAD9]|[\uD840-\uD868][\uDC00-\uDFFF]|\uD869[\uDC00-\uDED6\uDF00-\uDFFF]|[\uD86A-\uD86C][\uDC00-\uDFFF]|\uD86D[\uDC00-\uDF34\uDF40-\uDFFF]|\uD86E[\uDC00-\uDC1D]|\uD87E[\uDC00-\uDE1D])/

というわけで「漢字 1 文字にマッチする JavaScript の正規表現パターン」でした。よいお年を。

IE で a 要素を使って相対 URL からスキームを得る2014年11月09日 20時22分

いくつかのブラウザではURLがhttpの相対リンクであってもelm.protocolが「:」や空文字になったりする

JavaScriptでリンク先URLがhttp/httpsか確認する方法 - 葉っぱ日記

この「いくつかのブラウザ」とは IE のことを指していると思われますが、href プロパティに絶対 URL を設定しなおすことで、URL のスキーム部分を取得できるようになります。

// http://www.example.org/ 上で実行しているものとする。
var elm = document.createElement('a');
elm.href = '/foo?bar#baz';

// IE 6 / 7 で絶対 URL を設定。
// elm.href = elm.cloneNode(false).href でもよい。
elm.href = elm.getAttribute('href', 4);

// IE (少なくとも 8 ~ 11) で絶対 URL を設定。
elm.href += '';

elm.protocol // => "http:"
elm.hostname // => "www.example.org"
elm.href     // => "http://www.example.org/foo?bar#baz"

しかし IE 6 / 7 の、getAttribute メソッドの第 2 引数に値 4 を渡すことで絶対 URL の値が返るという挙動は、いつ実装されいつ文書化されたのでしょうか?

modern.IE で配布されている IE 6 SP 3 検証環境では確かに動作するのですが、「IE の getAttribute / setAttribute」を書いた時点 (2005 年 10 月) では文書化されていなかった気がします。文書化されていたのなら、「IE 6,7 で相対URL -> 絶対 URL の変換 - #生存戦略 、それは - subtech」にまとめられたような cloneNode メソッドを使った手法を考えることもなかったでしょうから。

なお、「続・IEでのa要素の各属性について - 文殊堂」で言及されていますが、IE 6 / 7 では iframe 要素内の文書で上述の相対 URL 解決手法を用いると、(a 要素を文書木に挿入しない限り) 解決結果のホスト部分が親文書のものになってしまうようです。(ホスト部分が親文書のものになるという現象自体は IE 11 でも発生します。)

呼ばれていないけど、私もコードゴルフしてみました2013年08月09日 03時06分

Code 2013 というイベントで出されたというコードゴルフのお題「JavaScript でデジタル時計」を見ているうちに、自分でもやりたくなったので挑戦してみました。

基本方針

出力が複数行にわたるなら 1 行ずつ処理していくのが素直な手ですが、このお題においてはそれだとひとつの文字に対する処理が細切れになってしまいます。

1 行ずつ処理していく場合のイメージ図

そこで、ある文字の出力処理をまとめてやってしまいましょう。行ごとにではなく列ごとに処理を進めていくのです。

1 列ずつ処理していく場合のイメージ図

20 分

方針が決まれば早速コーディング。以前、渋谷から 10 分のゴルフ場で似たようなお題「banner」に取り組んだときは三十六進数表記を使いましたが、とりあえずは読み書きしやすいよう二進数表記で進めます。

本番の制限時間は 20 分だったそうなので、こちらも 20 分で到達したところはこちら、

t = 0;
setInterval(function () {
    s = ' ■';
    p = [
        '111111000111111',
        '111110000000000',
        '111011010110111',
        '111111010110101',
        '111110010011100',
        '101111010111101',
        '101111010111111',
        '111111000010000',
        '111111010111111',
        '111111010111101',
        '000000101000000',
    ].map(function (b) { return parseInt(b, 2) });
    l = ['', '', '', '', ''];
    d = [
        t / 60 / 10 | 0,
        t / 60 % 10 | 0,
        10,
        t % 60 / 10 | 0,
        t % 60 % 10 | 0,
    ];
    for (i in d) {
        v = p[d[i]];
        for (j = 20; j--;) {
            l[j % 5] += s[v & 1];
            v >>= 1;
        }
    }
    document.body.innerHTML = l.join('<br>');
    t++;
}, 1000);

スペース・改行を取り除いて 458 バイト (UTF-8 でエンコードした場合) と、ちょっと詰めきれていません。二進数表記文字列 + map メソッドの組み合わせを十進整数リテラルに書き換えるだけで 284 バイトになるので、あと一歩ではあったのですが。

改良

このお題ではひとつの文字を表すのに、3 列 5 行、15 個の点を使っています。ひとつの文字に対するパターンが 15 ビットで表現可能ということは、JavaScript の 1 文字 (16 ビット) に収まるわけですね。

ほかにも、変数 sp はそれぞれ 1 箇所でしか使っていないので、変数を使わずリテラルを直接書くといった節約の成果がこれです。

t = 0;
setInterval(function () {
    l = ["", "", "", "", ""];
    for (i in d = [t / 600, t / 60 % 10, 10, t % 60 / 10, t++ % 10])
        /* "\u7E3F\u7C00\u76B7\u7EB5\u7C9C\u5EBD\u5EBF\u7E10\u7EBF\u7EBD\u0140" */
        for (v = "縿簀皷纵粜庽庿縐线纽ŀ".charCodeAt(d[i]), j = 20; j--; v >>= 1)
            l[j % 5] += " ■"[v & 1];
    document.body.innerHTML = l.join("<br>")
}, 1e3)

スペース・改行を取り除いて 230 バイトまで減らせました。さらに、setInterval の第 1 引数を関数ではなく文字列にすることで、220 バイトとなります。

上述の版では文書読み込み完了から 1 秒間が空いて時計の描画が始まります。サンプルと同じく文書読み込み完了と同時に時計が描画される、修正版 (229 バイト) を作りました。v >>= 1v /= 2 にするという変更も入れています。